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2011年を象徴する漢字

今年2011年を象徴する漢字は「絆」「震」「災」「波」。
各々の漢字が、東日本大震災の影響が色濃く表現された結果となりました。
「絆」は、ご近所や自己を取り巻く環境における人々との間に、そしてなによりも普段なにげなく顔を合わせている家族との間における、生命の尊さ人の繋がりの大切さを教えてくれた一文字です。
そして「震」は言うまでもなく、地震を表しますが、東日本大震災における地震の恐ろしい記憶が、頭の片隅で消える事なく今でも思い出させられるのは、またいつ起こるか分からない地震に不安をいだいているからでもあるでしょう。
「災」は、震災や西日本をはじめとする地域や各地で大雨による災害が発生したことを表すものです。
「波」はやはり、大地震で多くの尊い命を一瞬で奪ってしまった大津波を表しています。

今年1年をとおして、もう1つ忘れることができないのが、やはり「放射能」問題です。
これも、東日本大震災による影響を受けた結果で起きた問題ですが、未だに大きな社会問題が引き起こされている状況にあります。

来年2012年は、これまで日本人が忘れかけていた「絆」は引き続き必要になるでしょう。
震災を境に、日本人は自己利益ばかりを追求する事なく、自国内や海外諸国を含めて、多方面の改革が必要な瀬戸際にあると言えます。
また、世界視野で国際的にも貢献できるような国に立ち直ろうとする意志、覚悟がより必要でしょう。

2012年は、あらゆる面で、まさに震災の「震」を信頼の「信」に変えられるように、誰もが期待しているのです。

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